三度の食事より(?)花が 好き!!!
私は、お客様があっと驚くようなことを創り出すことが大好き!
「創」は、初めて・新しく作るという意味があります。
それから、創意工夫の「創」
これが、私、一番の強みですね。
(無いものは、なんでも工夫して作っちゃいます。)
お花を通して彩(いろどり)とうるおいサプライズを創造&提案します。
また、「はなそう」は、
「花添う」花に寄り添って(心を近づけて)、
お花と「話そう」、あなたと「話そう」という願いを込めて 名づけました。
自宅と各務原市成人講座、伊木山ガーデンで寄せ植え・ハンギングバスケットなどのガーデニング教室をしています。
自分でいうのもなんですが、「目からウロコ」と評判の教室です。
作品ギャラリーでご紹介をしています。
花創人プロフィール
- 花創人(はなそうにん) 尾関 純子 (おぜき じゅんこ)
- 岐阜県 各務原市 在住
- (社)日本家庭園芸普及協会認定 グリーンアドバイザー
- 元各務原市生涯学習 成人講座 講師
- 各務原市緑審議委員
- 一般社団法人 JAPAN plants gathering society 本部認定講師
『花創人』誕生秘話
2005年4月、岐阜県可児市の花フェスタ記念公園で「花フェスタ2005ぎふ」が開催されました。
その中の県民協働プロジェクトで『はな花パレード』をさせていただき、
そのパレードグループのプロジェクトリーダーをさせていただいてました。
翌年も継続して行うことになり、お手伝いいただいている日本イベント企画のYさんから 企画書を書くにあたり、
「リーダーの肩書き どうする?」と 尋ねられました。
寄せ植えの教室をやっていて「グリーンアドバイザー」「ハンギングバスケットマスター」など資格はもってるけど・・・
う~ん どれもこれも書くわけには、いかないし、一言で表せるの 何かないかな?
ということで・・・・・・
2005の時は、花で人を装飾することを「花装(かそう)」と呼んでいました。
メンバーの衣装、帽子、花フェスタのキャラクター「はなりん」のカチューシャ、羽根なども手作りしましたので・・・
花に関する色々なものを創る「創」は初めて・新しく作るという意味で
花の文化を作り出そうという意味も含めて「創造」の「創」をドッキングして
『花創人』なんて かっこいかなって。
しかし、まだこのときは、なんて読むかまだ決めていませんでした。
2006年4月24日、はな花パレードのPRで
可児市の「FMでんでん」のDayストリートに出演させていただきました。
パーソナリティーの大川みどりさんに『「花創人」ってなんて読むの? 』と聞かれ、
『「かそうにん」かな?あまり良い響きではないよね。』なんて話をしてたら
大川さんが、『「自分の想いを話そう」を掛けて「はなそうにん」は、どう?』
さすがDJさん、とても素敵なネーミングになりました。
『花創人(はなそうにん)』の誕生です。